のぐらいふ

のたりのたりのぶろぐ

洋画【GOLDゴールド/金塊の行方】あらすじ・感想

GOLDゴールド/金塊の行方

           ゴールド/金塊の行方 [DVD]

今世紀最大の詐欺と言われた事件を基にした作品

 あらすじ

父親から採掘会社ワショー社を受け継いだケニー・ウェルス。順調だった会社は経営不振。誰一人出資する者もなく、しかしケニーは採掘の仕事を諦め切れないでいた。そんなある日、ケニーは夢を見る。その足でインドネシアに渡り地質学者マイケル・アコスタを口説き、ついに巨大金脈を発見する。

感想

金鉱採掘者のケニー・ウェルスのなんと浮き沈みの激しい人生なんだろうと思ってみていました。

父の姿を背に、バカがつくくらい採掘に熱を注いでいるケニーが嫌いではない、なんて思っていました。

人にとってゴールドって一体なんなのだろうとふと思ったりもしました。

けれど終ってびっくり。

サクセス・転落ストーリーが一気にミステリーに。

え、なにが?

どこから?

深読みせずに観ていたので、状況が飲み込めず、

頭の中で、物語をさかのぼり、たぐり寄せます。

本当によくで来た映画だと思います。

なにせ今だ想像を掻き立てられています。

そこがなんだか新しい感覚です。

観ている最中と後では心に引っ掛かるところがまるで違う。

今は只々ミステリーハンター状態なのですが、

あの言葉の意味は?

アレはどういうこと?

お金は?

次々に疑問が浮かび上がります。

そこがまたしてやったりという感じなのでしょうか(笑)

心地よくハマっています。