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韓国映画【僕の妻のすべて】感想・あらすじ・主なキャスト

僕の妻のすべて

           僕の妻のすべて [DVD]

笑えて切ない夫婦のラブストーリー

 あらすじ

日本で出会い恋に落ちたジョンインとドゥヒョン。熱い恋人時代を経てめでたく結婚するも七年目、豹変する妻に嫌気がさしたドゥヒョンは離婚を決意。しかしいつも離婚を切り出した途端、妻の激昂に触れていた経緯から、ドゥヒョンは魔性の隣人「伝説のカサノバ」に妻を誘惑するように依頼。妻の方から離れるように仕向ける作戦に出た。

感想

遅ばせながら「僕の妻のすべて」を観ました。

2013年公開のちょっと古い映画ですね。

ご覧になった方も多いと思いますが、感想を書きたいと思います。

 

映画は一組の夫婦を描いた大人のラブストーリー。

印象的だったのは繕うことができない妻の真っ直ぐな性格と生きづらさ。

冒頭、妻は猟奇的に描かれていたのですが、彼女の旦那さんに対する想いとすれ違う心・・その辺りがとても印象的でした。

そうした彼女の内面が映画に「僕の彼女を紹介します」や「猟奇的な彼女」に見られる清涼感と切なさを持たせ、一気に物語が締まってきたように感じました。

展開は中盤までコミカルに徹し、後半に突入してもオチが見えず、飽きることのない映画でした。

何と言っても、脇を固める俳優さん達が良かったと思います。

中でも伝説のカサノバを演じたリュ・スンリョンさんの魔性の男っぷりは笑えました。
(エンドロールがまた面白い)

そして 主演のイム・スジョンさん。

彼女の透明感が主人公のジョンインにぴったりでした。

2004年ドラマ『ごめん、愛してる』に出演。同作でKBS女性新人演技賞、人気賞、ベストカップル賞を受賞。

そしてもう一人の主演イ・ソンギュンさん。

ドラマ「パスタ〜恋が出来るまで〜」でツンデレシェフを熱演されていましたが、今回はある意味残念?な夫をコミカルに演じていていらっしゃいました。

妻側、夫側、それぞれ共感できることろもあり、素敵な映画でした。

ミン・ギュドン監督

主なキャスト

イ・ソンギュン「今週、妻が浮気します

イム・スジョン「シカゴタイプライター 」

リュ・スンリョン「高地戦(映画)」

 

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