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園子温の寺山修司

園子温

映画監督の園子温さんが実際に寺山修司氏に遭遇した時のエピソード

寺山修司と云う人

 ある日、園が喫茶店に入るとそこには敬愛する寺山修司がいたそうだ。それで園は寺山の記憶に残りたいと無銭飲食を試みた。

店を出る際、園が振り返る。

すると園に気づいた寺山は「ありがとうございました」と笑顔で言ったそう。その時、園は【やられた】と思ったそうだ。

悪魔のDNA(速水由紀子著)

このエピソードは確かに書かれていた気がする。

園がどこに【やられた】と感じたのかは書かれていない。ただわたしはそのエピソードに寺山修司という人が好きになりました。